銭銭銭

広東語でお金は銭と書いて”ちん”と読みます。

 

香港人はお金が大好き。笑
もちろん日本人はお金が嫌いな訳じゃないし、お金が嫌いな人なんていないですよね。笑

でも香港では親戚での集まりなんかに出かけると、絶対にお金の話になります。

 

香港人はお金に関して

いい意味でも悪い意味でもとってもオープンです。
小さな事でも、あれがいくらだったとか、お金のことに関してとっても話したがるんです。笑

 

日本人と比べてどんな風に違うのかというと

例えば新しい服を着て、お友達との集まりに出かけた時の会話。

 

日本
私: 新しい服買ったんだ〜!可愛くない?

日本友達:可愛い!!どこで買ったの??

 

香港
私: 新しい服買ったんだ〜!可愛くない?

香港友達:可愛い!!いくらだった??

 

香港人は物を安く買えればとてもいい買い物した!とみなされる気がします。
安いものを買えばよくやった!!という感じ。

結婚する際にも、禮金(ライガム)というお金をお嫁さん側の家族に渡します。
日本でいう結納金の様なものですね。

日本だと結納返しをしますが、
香港だとお嫁さん側が受け取るだけで結納返しは無しだそう。

 

しかも!!
値段交渉を両家でするそうです〜ひゃ〜。

 

嫁母:私の娘の値段はいくらよ!!!
婿母:そんなにあげれないわ!もっと安くして!

なんてやりとりがあるんでしょうか…

 

私も結婚の際にアーミン母にいくら欲しいか聞かれました。

 

まてまてまて、
自分で自分に値段つけろという事??笑

 

聞くことも答えることも、香港ではもちろん普通で当たり前のことでらしいのですが、その時の気まずさったらもう…!!!

 

香港人の女性は、いくら欲しいですってはっきり言う事を考えると、強いですよね。
はっきりしてて凄い。

国際結婚だし、いらないですって聞かれる度にお断りしてたのですが、
飲茶の度に聞かれて本当に気まずかったので、数回の飲茶の後帰ってからアーミンに

なんとかしてよ!!!!いらないって!!

って怒りました。笑

いつも家族と私の板挟みになるアーミン
本当ごめん。笑

 

幾銭阿~?
(ゲイチンア〜?)

 

広東語で、いくら?というこの言葉。

色んな意味で使いこなすのには
まだまだ時間がかかりそうです…。

 

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