漢方体験

 

今日は漢方について。

 

中国といえば東洋医学!

東洋医学といえば漢方!

 

香港にも、もちろん病院やクリニックはあるのですが

町のいたる所に、東洋医学を扱ってるチャイニーズドクターの居る診療所があります。

 

香港人は風邪をひいたり、少し体調が悪いと

中医に診てもらうことが多いみたいです。

なんとなく、西洋の薬をあまりよく思ってないというか、

薬は毒というか強すぎると思ってる部分があるみたい。

確かに、自然からなるものではないですからねー。

人にもよりますが、アーミンもあまり薬を飲みたがらないです。

 

こっちとしては、薬を飲まずにいつまでも

しんどい…だるい…とか言われ続けるより

さっさと薬飲んで寝ろ!!と思っちゃうのですが…笑

 

あと実は、会社の病欠をもらうのにも

中医は大活躍です。笑

 

アーミンいわく、会社で病欠の人のほとんどは

中医からの診断書をだすみたい。

中医も理解がある?ようで、

あんまり症状が強くないのに、診断書欲しいとかいうと

「会社休みたいの?」

と聞いてくるらしい。笑

 

中医の処方箋

IMG_5811.jpg

達筆すぎて読めない。笑

 

でも漢方、ちゃんと効果もあります!笑

私も便秘がひどかったので一時期通っていました。

 

大体の診察の流れは、

問診→顔の色や舌の色チェック→脈のチェック→漢方の処方といった感じ。

最初は失礼ながらも怪しいな〜と思っていたのですが、

少しだるいなぁ。なんて時に診察に行くと、

熱はないのに、脈のチェックだけで少しだるいでしょ?なんて言われたりと、

結構的確でした!!やはりお医者さんですね。

それでも、漢方ですから即効性はなく、

長期的に診ての治療になっていくのかなといった感想です。

 

私は体が冷え切っているとのことだったので(その時は真夏)

冷たいものを飲まないようにだとか、

体を温める食べ物を積極的に食べてくださいとのアドバイスを受けました。

 

体を温める食べ物というのは、

日本でも気にされてる方はいるかと思いますが陽性の食べ物です。

私はそんな知識が全くなかったので、先生に何を食べればいいのか聞いたら、

お肉全般(特に鳥や犬がいいらしい)、チーズを食べてとのこと。

え、待って。犬???

と思いましたがそこはあえてのスルー。

まぁ香港で犬は食べれないので、ただの例えと解釈。

 

お薬は粉薬を処方してもらいました。

粉薬は匂いが弱めで、

ぬるま湯で溶かしていつでも飲めるタイプ。

それでもとってもまずかったです…甘苦い土の味…

 

通常はこういった漢方セットタイプ。

紙に包まれています。

IMG_5816.jpg

えっ。ゴザ入ってるけど…

IMG_5818.jpg

この時は、これをお茶碗3碗分の水と一緒に煮込んでとのことだったので

コトコト煮こむと…

IMG_9790.jpg

こんな真っ黒のスープが完成。

IMG_9774.jpg

これは苦いけど、まだ飲める。そんな味のスープでした。

 

料金は三日分のお薬と診察台含めて350HKD程。

これは診療所によってばらつきがあるとは思います。

そこは広東語メインの診察でしたが

佐敦にある”長壽園”では日本語での診察が可能なようです。

 

長壽園(中国語のみのサイトですが住所が載っています)

http://www.longlifegarden.com.hk/index.php

 

香港旅行で漢方にチャレンジしてみるのもいいかもしれませんね!

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s